大谷翔平さんのホームランなしが続くと、なぜ急に一発が出なくなったのか、大谷翔平さんは何試合ホームランが出ていないのか、大谷翔平さんは現在何本ホームランを打っているのかが気になりますよね。この記事では、大谷翔平さんのホームランが少ないのはなぜなのかを中心に、三振の増加や構え、休養、体の状態、二刀流による負担などから詳しく整理します。
さらに、大谷翔平さんのホームラン王争いやホームラン推移、現在の本数を追えるホームランカウンター、54本を放った大谷翔平さんの2024年のホームランとの違いもわかりやすく紹介します。大谷翔平さんのホームランはどのようなペースで増えてきたのか、大谷翔平さんがホームランでない打球が続く時期には何が起きているのかまで確認できる内容です。
また、大谷翔平さんとホームランにまつわる話題として、WBCでのホームランやホームランダービーで見せた規格外の長打力も振り返ります。大谷翔平さんからホームランを打った選手は誰なのかという投手としてのエピソードにも触れ、打つ側と打たれる側の両面から二刀流ならではの魅力を紹介します。
さらに、大谷翔平さんのホームランが観客に直撃した出来事はどうなったのか、その後の経過についても整理しています。大谷翔平さんのホームランなしが心配なあなたが、現在の状況から過去の本塁打実績、復調を見極めるポイントまでまとめて理解できるように解説していきます。
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大谷翔平さんが12試合、60打席連続でホームランなしだったこと
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ホームラン減少には三振増加や打球の質、構えのズレが関係していること
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左膝や右上腕二頭筋、首周辺の状態と休養も注目点であること
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過去の本塁打推移やWBC、ホームランダービーでの活躍もわかること
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大谷翔平のホームランなしが続く理由
- 大谷翔平のホームランはなし?なぜ続く
- 大谷翔平の構えと復調、休養の関係
- 大谷翔平のピッチャー復帰と5日間休養
- 大谷翔平の6号規格外弾を振り返る
- 大谷翔平は現在何本ホームラン?ホームラン王争い
- 大谷翔平は何試合ホームランが出ていない?
大谷翔平のホームランはなし?なぜ続く
大谷翔平選手
個人的には休養するなら今が絶好の機会だと思う・投手復帰が白紙になりMVPレースでの逆転が困難
・チームはPSシード権問題はあれど首位を独走中
・このままシーズンを終えても規定打席はクリア
・現在、続いている日々の連続系の記録もなし… https://t.co/jh3wQa98IN— HiT / MLB JAPAN NEWS (@hitotonoya1_00) September 3, 2026
大谷翔平さんのホームランが急に出なくなったように見えると、故障なのか、打撃フォームが崩れたのか、それとも単なる偶然なのか。ここ、かなり気になりますよね。日本時間2026年9月4日時点では、大谷翔平さんは現地8月18日のロッキーズ戦で30号2ランを放って以降、12試合、60打席連続でホームランが出ていません。ドジャース移籍後では長いノーアーチ期間に入っています。
ただ、ホームラン0本だけを見ると状態を読み違えやすいです。この60打席では49打数6安打で、本塁打は0本。二塁打と三塁打が各1本、四球9、死球2、三振19という内容でした。打率は.122、出塁率は.283、長打率は.184、OPSは.467です。数値は集計時点によって変わるため一般的な目安ですが、長打だけでなく安打数そのものが減り、約3打席に1回の割合で三振していた点が大きなポイントです。つまり、大谷翔平さんのパワーが消えたというより、パワーを打球に変える前に打席が終わるケースが増えているんですね。
一方で、60打席で9四球を選んでいるため、ボール球を何でも振ってしまうほど選球眼が崩れているわけでもありません。むしろ、打てる球を見極めたあとに仕留め損ね、ファウルや空振りによって追い込まれる展開が目立っています。特に日本時間9月3日のカージナルス戦では4三振を喫し、そのうち複数の打席で早い段階から0ボール2ストライクに追い込まれていました。投手有利のカウントでは、高めの速球、外へ逃げる変化球、低めへ落ちる球など選択肢が一気に増えます。そうなると、ホームランを狙える甘い球を待つ余裕がなくなります。
2026年シーズン全体を見ると、平均打球速度やハードヒット率、バレル率は依然として高い水準にあります。つまり、強く振ったときに飛ばす能力まで失われたとは考えにくいです。問題は毎打席同じタイミング、同じ軌道で強いスイングを再現できるかどうか。ホームランは結果なので、その前段階にあるコンタクト、カウント、スイング軌道を見る必要があります。
さらに9月上旬は右上腕二頭筋や首周辺の違和感、以前から続いていた左膝の問題も報じられました。日本時間9月4日のカージナルス戦では先発メンバーを外れ、休養に充てられています。体の状態については日ごとに変化するため、ホームランが出ない原因をすべて故障に結び付けるのは早いですが、数センチ、数百分の一秒単位でタイミングを合わせるMLBの打撃では、わずかな動きにくさがコンタクト率へ影響する可能性はあります。
あなたが復調をチェックするなら、次の1本だけを待つより、三振が減っているか、早いカウントで強い打球を打てているか、センターから逆方向への鋭いライナーが増えているかを見るのがおすすめです。本塁打が1本出ても三振が多いままなら完全復調とは言い切れません。逆にホームランがなくても、強い打球とコンタクトが戻れば、その先に一発がついてくる可能性は十分あります。
大谷翔平の構えと復調、休養の関係
ロバーツ監督 大谷翔平のIL入りは否定「ああいう状態なら誰の助けにもならない」復調へ休養命じる必要も – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/dgz2Bcp0B8
— スポニチ野球記者’26 (@SponichiYakyu) September 3, 2026
大谷翔平さんの打撃を追ううえで、かなり重要なのが構えです。ホームランが出ない時期になるとバットの位置、足幅、体の開き方などが注目されますが、大谷翔平さん自身も以前から、打席での立ち方を非常に大切にしています。2026年5月に状態を上げた際にも、投手が自分からどう見えているかは立ち方によって大きく変わるという趣旨の説明をしていました。
構えというと、足を何センチ広げる、グリップをどこまで上げるといった固定フォームを想像しがちですよね。でも大谷翔平さんの場合、毎日まったく同じ形を作ればいいわけではないようです。筋肉の張り、疲労度、相手投手の球速や角度、その日の体の動きによって微調整しています。スタンスの幅やオープン具合は数字として確認できても、体の張りまで毎日同じではありません。そのため、外から見てフォームが少し変わったから即不調、逆に以前の形へ戻したから即復調、とは判断しにくいわけです。
象徴的だったのが2026年4月26日、現地ロサンゼルスで行われたカブス戦です。大谷翔平さんは12試合、60打席ぶりとなる6号ソロを放ち、試合後には構えが打撃のスタート地点になるという考えを示しました。この日は四球、右前打、二塁打、本塁打と全打席で出塁し、逆方向への一発まで飛び出しています。単にホームランが出たから復活というより、構えが整い、ボールの見え方とスイングのタイミングが噛み合った結果として長打が出たと見る方が自然です。
休養との関係も見逃せません。2026年5月にはスタメンから外れて体を休めたあと、打撃内容が安定した時期がありました。休むことでフォームを直接修正できるわけではありませんが、疲労が抜ければ下半身でボールを待ちやすくなり、トップの位置や軸のブレを調整しやすくなります。二刀流の大谷翔平さんは、通常の指名打者よりも投球練習、ブルペン、登板後の回復などが加わるため、同じ1試合出場でも体にかかる負荷は単純比較できません。
一方、2026年6月中旬からスタンスを狭くした時期について、大谷翔平さんは後に左膝の問題だけが理由ではないという趣旨の説明もしています。方向性やグリップの高さなど、その時々の状態に合わせる調整の一つという位置付けです。つまり、フォーム変更を見る際に、この動きは膝をかばっている、この構えだから打てないと一つの原因へ結び付けるのは避けた方がいいでしょう。
日本時間9月4日には右上腕二頭筋や首周辺の違和感があり、先発を外れて休養となりました。左膝についてもシーズン中から状態管理が続いています。体調に関する数値や症状は日々変化するため一般的な目安として見る必要がありますが、今後は休養後に構えが安定しているか、追い込まれる前に強く振れているかをチェックすると、復調の流れをかなり追いやすくなります。ホームランより先に変化が出るのは、意外と構えと打席内容なんですよ。
大谷翔平のピッチャー復帰と5日間休養
ドジャース ロバーツ監督、序盤の7失点に泣くも打線の姿勢を評価 復帰のスミスは快音、大谷翔平の状態にも言及
――相手に13得点を許す苦しい展開となりました。この試合から得られた収穫や、チーム全体の印象はいかがですか?… pic.twitter.com/Mp0PGdYpzK
— 【MLB速報】放送地区【大谷速報】 (@MLB_comment) September 2, 2026
大谷翔平さんについて検索すると、ピッチャー復帰と5日間休養という言葉がセットで出てくることがあります。ここは少しややこしいのですが、5日間休養には複数の意味が混ざっています。特に投手として使われる中5日は、5日間すべて試合を休むという意味ではなく、先発登板と次の先発登板の間に5日を空けるという意味です。大谷翔平さんはその間も指名打者として試合へ出場するケースがあるので、完全休養とは別物ですよ。
2026年4月下旬には、現地4月28日、日本時間29日のマーリンズ戦で先発する予定が示され、投手として中5日の間隔で登板する形が話題になりました。通常より短い登板間隔が注目されたのは、大谷翔平さんが打者としてほぼ毎日出場しながら投手の調整も行う二刀流だからです。デーブ・ロバーツさんはローテーション全体や他の先発投手の球数も考慮しながら登板順を決めており、大谷翔平さん本人の状態も確認したうえで判断していました。
もう一つの5日間休養は、2026年夏の左膝の状態管理です。大谷翔平さんは6月以降、左膝周辺の炎症や可動域の問題を抱え、7月にはオールスターブレークの4日から5日ほどの空白期間を利用して処置と休養を行う考えを説明しています。この場合の5日間は登板間隔というより、試合日程が空く期間を利用した体のメンテナンスに近い意味です。大谷翔平さん自身は膝のお皿付近について、伸ばし切る動きと曲げ切る動きに制限がある状態を説明していました。健康情報なので、症状の程度や回復時期を外部から断定することはできませんが、球団と本人が日々状態を確認しながら調整していたことは分かります。
2026年の大谷翔平さんは投手として14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79という非常に高い成績を残していました。ただし7月3日を最後に先発登板から離れ、8月末になっても左膝と右腕の状態を見ながら復帰時期を探る状況が続きました。数値は9月上旬時点の一般的な目安ですが、前半戦の投球内容が良かっただけに、ドジャースとしてはポストシーズンを見据えて無理をさせにくい状況でもあります。
ここで大事なのは、投手復帰の遅れがそのまま打者としての重傷を意味するわけではないことです。投球動作では左足で体重を受け止めたり、着地時に膝へ強い負荷がかかったりします。打撃とは必要な可動域や負荷の方向が異なるため、打者では出場できても投手としては慎重に判断するケースがあります。
逆に、投球練習を続けながら毎日打席へ立つ生活は疲労管理が難しく、打撃にまったく影響しないとも言い切れません。大谷翔平さんのホームランなしを考えるときは、ピッチャー復帰だけでなく、ブルペン投球、登板間隔、膝や腕の状態、打者としての連戦が重なった総合的な負荷を見ると理解しやすいかなと思います。
大谷翔平の6号規格外弾を振り返る
2026年の大谷翔平さんを語るうえで、復調の象徴として外せないのが6号ホームランです。現地4月26日、日本時間27日、ドジャースタジアムで行われたカブス戦。大谷翔平さんは1番・指名打者で出場し、7回の第4打席で左腕ホビー・ミルナーさんの初球シンカーを捉えました。打球は左翼方向へ伸び、12試合、60打席ぶりとなる本塁打になりました。
数字を見ると、この一発が規格外と呼ばれた理由が分かりやすいです。打球速度は109.8マイル、約176.7キロ。飛距離は382フィート、約116.4メートルで、打球角度は28度でした。飛距離だけなら大谷翔平さんとしてはもっと大きな本塁打が何本もあります。それでも注目されたのは、左の変則投手が投じた内角寄りのシンカーを、左打者の大谷翔平さんが逆方向へ運んだことです。引っ張って右翼席へ叩き込むのではなく、内側へ食い込んでくる球を十分に引き付けたまま左翼方向へ飛ばしています。
この日の打席内容もかなり濃いものでした。第1打席では今永昇太さんから四球を選び、第2打席は右前打、第3打席は右翼線への二塁打。そして第4打席が6号ソロです。三塁打が出ればサイクル安打というところまで迫り、今季初の3安打も記録しました。ホームランだけが突然ポンと出たわけではなく、その前からボールを捉えるポイントが整っていたことが分かります。
大谷翔平さんはこの試合後、前日あたりから少しずつ状態が良くなっている感覚を示し、特に構えを重要視していました。構えが整うと投手の見え方が安定し、始動のタイミングを取りやすくなります。実際、好調時の大谷翔平さんはセンターから逆方向へ強い打球が増える傾向があり、この6号もまさにその形でした。
さらに興味深いのは、その後も2026年には長いノーアーチ期間が再び発生したことです。4月の12試合前後のホームランなしを6号で止めたあと、5月にも長い間隔を空けて7号が出ています。そして8月18日の30号以降、9月上旬には再び12試合ホームランなしとなりました。大谷翔平さんほどの長距離打者でも、本塁打は一定の間隔で機械的に出るわけではありません。短期間に2本、3本と固め打ちしたあと、10試合以上出ないこともあります。
だからこそ6号規格外弾は、単なるシーズン6本目以上の意味を持ちます。長い不振の出口では、無理に引っ張った大飛球ではなく、逆方向へ強い打球を出せたことが復調サインになりました。今のホームランなし期間を見る際も、次の一発が右翼席へ入るかどうかだけでなく、逆方向へ強く弾き返す打球が増えているかをチェックすると面白いですよ。
大谷翔平は現在何本ホームラン?ホームラン王争い
日本時間2026年9月4日時点で、大谷翔平さんの今季本塁打は30本です。打率.279、80打点、11盗塁、OPS.906という成績で、ホームランだけを見ると過去2シーズンよりペースは落ちていますが、打撃全体では依然としてリーグ上位クラスの数字を残しています。以下の数値は試合ごとに変化するため、あくまで9月4日時点の一般的な目安として見てください。
| ナ・リーグ本塁打上位 | 本塁打 |
|---|---|
| カイル・シュワーバーさん | 40 |
| ピート・クロウ=アームストロングさん | 39 |
| マット・オルソンさん | 37 |
| ハンター・グッドマンさん | 36 |
| 大谷翔平さん | 30 |
大谷翔平さんは30本でリーグ7位タイに位置しており、首位のカイル・シュワーバーさんとは10本差です。シーズン終盤に10本差をひっくり返すにはかなり大きな量産が必要なので、現時点のホームラン王争いでは追う立場にあります。
とはいえ30本という数字そのものが低いわけではありません。大谷翔平さんは2021年から2026年まで6年連続で30本塁打に到達しています。2021年46本、2022年34本、2023年44本、2024年54本、2025年55本、そして2026年が現時点で30本です。長期間にわたって30本以上を続けること自体、長打力だけでなく出場を続ける耐久性も必要になります。
今季30号は現地8月18日のロッキーズ戦で生まれました。初球のカーブをセンター右方向へ運び、飛距離448フィート、約136.6メートルという特大の2ランでした。これで6年連続30本塁打に到達しています。しかし、そこから9月上旬まで一発が止まり、ホームラン王争いでは上位との差が広がりました。
では、40本は狙えるのでしょうか。30号到達時点ではシーズン換算で38本前後のペースとされていました。現在はノーアーチ期間が長くなっているため、40本へ届くには終盤の量産が必要です。ただ、大谷翔平さんは短期間で一気に本数を増やすタイプでもあります。2026年8月17日には1試合2本を放ち、翌18日にも30号を打っています。1本出たあとに複数試合で連発する可能性があるのが大谷翔平さんの怖さです。
ホームラン王だけで評価すると今季は苦しい位置ですが、投手では14先発で8勝2敗、防御率1.79を記録しており、二刀流としての価値は本塁打数だけでは測れません。またOPSも9割台を維持しています。ホームラン王争いを楽しみつつ、30号以降の打席内容や投手復帰の状況も含めて見ると、2026年の大谷翔平さんのシーズン全体像が見えやすくなります。
大谷翔平は何試合ホームランが出ていない?
大谷翔平さんは何試合ホームランが出ていないのか。この答えは、日本時間2026年9月4日時点では12試合です。最後の本塁打は現地8月18日、日本時間19日のロッキーズ戦で放った30号2ラン。それ以降、60打席連続でホームランが出ていません。ドジャース移籍後では長いノーアーチ期間になっています。
60打席の内訳を見ると、49打数6安打、二塁打1本、三塁打1本、9四球、2死球、19三振。本塁打は0本です。打率.122、長打率.184、OPS.467なので、単にフェンスぎりぎりの打球が捕られているだけという状態ではありません。安打そのものが少なく、特に三振が増えている点が目立ちます。シーズン全体の三振率は約24%だったのに対し、この期間は31%台まで上がっています。数値は集計方法で多少変わるため一般的な目安ですが、ホームラン0本以上にコンタクト低下を気にしたいところです。
ただし、12試合ホームランなしが大谷翔平さんのメジャーキャリア最長というわけではありません。2022年には22試合連続でホームランが出ない期間がありました。2026年4月にも長いノーアーチ期間があり、4月26日のカブス戦で6号を放って止めています。報道によって11試合ぶり、12試合60打席ぶりなど表現に差が出るケースがありますが、これは登板して打席に立たなかった日や、本塁打を放った試合をどこから数えるかなど集計方法によって見え方が変わるためです。
2026年5月にも本塁打間隔が空き、5月12日のジャイアンツ戦で53打席ぶりとなる7号を放っています。つまり、今季は長いホームランなし期間を何度か経験しながら、そのたびに一発を戻してきました。この流れを見ると、12試合という数字だけで長期的な衰えを判断するのは早いかなと思います。
一方、今回は体の状態も合わせて見る必要があります。大谷翔平さんは左膝の問題を抱え、8月末には右上腕二頭筋の状態も投手復帰へ影響していました。9月上旬には首周辺を含めた違和感もあり、日本時間9月4日は先発を外れて休養しています。前日のカージナルス戦では4三振を喫しており、デーブ・ロバーツさんも休ませる必要性を認めていました。
あなたが毎日チェックするなら、ホームランカウンターだけでなく連続三振、早いカウントでのファウル、センター方向への打球も見ると分かりやすいです。12試合ぶりに1本出れば記録上のノーアーチは終わりますが、本当の復調は打席の質が安定したとき。次のホームランはもちろん楽しみですが、その前の数打席に復活のヒントが出る可能性があります。
大谷翔平のホームランなしから復調を読む
- 大谷翔平のホームランが少ないのはなぜですか?
- 大谷翔平のホームランカウンターと2024年推移
- 大谷翔平のWBCホームランとホームランダービー
- 大谷翔平からホームラン?大谷翔平とホームラン
- 大谷翔平ホームランでない?直撃はどうなった
大谷翔平のホームランが少ないのはなぜですか?
2026年の大谷翔平さんを見て、ホームランが少ないのはなぜですか、と感じる人が多いのは自然です。2024年は54本、2025年は自己最多の55本。それに対して2026年は日本時間9月4日時点で30本なので、過去2年と比べると物足りなく見えますよね。ただし、30本という数字自体はMLBでも上位です。大谷翔平さん基準で少なく感じる、というのが一番近い表現です。
大きな理由の一つとして考えられるのが、ホームランになりやすい打球の頻度です。2025年の大谷翔平さんは平均打球速度、ハードヒット率、バレル率が非常に高く、強い打球と理想的な角度が同時に出る回数が多いシーズンでした。2026年は平均打球速度93マイル台、ハードヒット率50%前後、バレル率15%台と依然として優秀ですが、2025年の異常な水準からは低下しています。数値は計測時点によって動くため一般的な目安ですが、パワーがなくなったというより、最もホームランになりやすい打球の割合が減ったと考える方が自然です。
打球角度も重要です。ホームランは速い打球なら何でもいいわけではありません。低すぎればゴロやライナー、高すぎれば外野フライになります。打球速度と角度がちょうど噛み合ったときにバレルと呼ばれる長打になりやすい打球になります。2025年ほどこの組み合わせが大量に出ていないことが、年間本数の差へつながっている可能性があります。
もう一つは相手投手の攻め方です。55本塁打を記録した打者へ、翌年も同じように甘い球を投げ続ける投手はいません。高めの速球で目線を上げ、外低めへ変化球を落とし、真ん中低めの打ちやすい球を避ける。四球や単打をある程度受け入れてでも長打を防ぐ配球は、大谷翔平さんほどの打者には合理的です。その結果、ホームランを打てるゾーンへ球が来る回数そのものが減ることがあります。
そして現在の12試合60打席ノーアーチでは、配球以上に三振増加が目立っています。60打席で19三振ということは、そもそもフェアゾーンへ強い打球を飛ばす機会が減っています。選球眼が完全に崩れているわけではなく、9四球を選べているため、甘い球を一振りで仕留める精度や、追い込まれる前のコンタクトがポイントになりそうです。
左膝、右上腕二頭筋、首周辺の状態も無視はできません。ただし体の違和感だけを本塁打減少の唯一の原因にするのも単純すぎます。大谷翔平さんはシーズン全体ではOPS9割台を維持し、強い打球も出しています。見るべきなのは故障で力がなくなったという一方向のストーリーではなく、打球品質の微妙な変化、投手側の対策、三振率、二刀流の負荷、体調管理が重なっている点です。
復調の目安としては、本塁打より先に三振減少、逆方向への強い打球、甘い球の一発仕留めが増えるかを見るのがおすすめです。大谷翔平さんの場合、そこが整えば短期間でホームランを量産する力はまだ十分残っていると考えられます。
大谷翔平のホームランカウンターと2024年推移
大谷翔平さんのホームランを追いかけるときに便利なのがホームランカウンターです。何号まで到達したかを数えるだけのシンプルな見方ですが、過去の推移と比べると、ホームランが何試合か出ないだけで必要以上に不安になることを避けやすくなります。特に2024年は、最終的に54本まで伸びた歴史的シーズンでした。
2024年の大谷翔平さんはドジャース移籍1年目で、投手としては登板せず打者に専念しました。159試合に出場し、打率.310、54本塁打、130打点、59盗塁を記録。MLB史上初となる50本塁打、50盗塁を同一シーズンで達成しています。54本塁打と59盗塁という組み合わせは、それまで存在しなかったレベルの長打力と走力の両立でした。
| シーズン | 本塁打 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 2024年 | 54 | 50本塁打、50盗塁を達成 |
| 2025年 | 55 | 自己最多本塁打 |
| 2026年9月4日時点 | 30 | 二刀流でシーズンを進行 |
2024年は終盤の伸びが特にすさまじく、9月17日に48号、9月19日のマーリンズ戦では1試合3本塁打を放って49号、50号、51号まで一気に積み上げました。その後も9月20日に52号、22日に53号、27日に54号を記録しています。ホームランカウンターだけを見るときれいに増えているように感じますが、実際には数試合止まったあと短期間にまとめて増える波がありました。
この特徴は2026年にも見られます。4月は5号から6号まで長く空きましたが、6号が出た試合では3安打。8月17日にはロッキーズ戦で28号、29号を2打席連続で放ち、翌18日に30号を打っています。つまり、ホームラン数の推移は一定の直線ではなく、階段のように増えていくことが多いんですね。
2024年と2026年の大きな違いは、二刀流の有無です。2024年は右肘手術後で投手登板を行わず、打者としてシーズンを完走しました。2026年は投手として14先発をこなし、打席にも立っています。ブルペン、登板、リカバリーを行いながらホームランを積み上げているため、単純に2024年の同時期と本数だけを比較して衰えたと判断するのは難しいです。
ホームランカウンターを見るなら、現在30本だから少ないと見るだけではなく、いつ量産期が来たか、何試合空いたか、その期間の三振や長打がどうだったかまで一緒に見ると面白いですよ。2024年の54本も毎日均等に増えたわけではありません。2026年も30号で止まっている今こそ、次の1本だけでなく、その後に連発モードへ入るかが注目ポイントです。
大谷翔平のWBCホームランとホームランダービー
【結果速報】優勝者はピート・アロンゾ(連覇)! 大谷翔平出場のホームランダービー2021対戦成績(1回戦・準決勝・決勝戦)【本塁打競争】【MLBオールスターゲーム2021】 | ベースボールチャンネル https://t.co/9KpsscjTRG
— Satoshi Ono (@OnoguideSatoshi) September 2, 2026
大谷翔平さんのホームランはMLBのレギュラーシーズンだけではありません。WBCでも記憶に残る一発を放っていて、ホームランダービーにも出場経験があります。この2つは名前が一緒に検索されやすいのですが、WBCホームランは正式な試合中の本塁打、ホームランダービーは本数を競うイベントなので、記録の意味はまったく違います。
直近のWBCでは、2026年3月14日、現地マイアミで行われたベネズエラとの準々決勝で大谷翔平さんが先頭打者ホームランを放ちました。日本は初回表にロナルド・アクーニャJr.さんの先頭打者弾で1点を先制されましたが、その裏、1番・指名打者の大谷翔平さんがレンジャー・スアレスさんのスライダーを捉え、すぐに同点としました。打球速度は113.6マイル、約183キロ、飛距離は約426から427フィート、約130メートル、角度24度という強烈な一発でした。
この試合では両チームの先頭打者が初回にホームランを打つ珍しい展開になり、WBC史上でも特別な場面となりました。日本は最終的に5対8で敗れましたが、大谷翔平さんのWBCでの長打力を改めて印象づけた一発です。
もちろん、WBCの大谷翔平さんといえば2023年も外せません。3月12日の東京ドーム、オーストラリア戦では初回無死一、二塁から特大の3ランを放っています。打球は右翼席上方にある自身の大型広告付近まで飛び、飛距離448フィートと計測されました。日本代表でのWBC初本塁打で、東京ドームが一気に沸いた場面です。
一方、ホームランダービーへのMLBでの出場は2021年です。場所は長打が出やすいことで知られるコロラド州デンバーのクアーズ・フィールド。大谷翔平さんは日本生まれの選手として初めてMLBホームランダービーへ出場しました。当時はシーズン19本塁打を記録している中で参加が発表され、大きな注目を集めました。
本番ではフアン・ソトさんと1回戦で対戦。序盤は差をつけられましたが追いつき、延長のスイングオフへ進みました。そこでも決着せず、さらに再延長となった末に敗退しています。それでも最長513フィート級の特大弾を放ち、飛距離という意味では大谷翔平さんらしさ全開でした。
WBCでは国を背負った真剣勝負、ホームランダービーでは飛距離と本数を競うショー。舞台は違いますが、どちらでも球場全体の空気を一振りで変えるのが大谷翔平さんです。2026年のホームランなしを見ていると心配になりますが、こうした過去の一発を振り返ると、長い沈黙のあと突然とんでもない打球を見せる選手だということも思い出せますね。
大谷翔平からホームラン?大谷翔平とホームラン
大谷翔平からホームランと検索すると、意味が二つ考えられます。一つは投手・大谷翔平さんから誰がホームランを打ったのか。もう一つは、高校時代の大谷翔平さんからホームランを打った選手は誰なのか、という意味です。さらに大谷翔平さん自身のホームラン情報を探しているケースもあります。ここ、検索ワードだけだとかなり分かりにくいですよね。
高校時代の話では、大谷翔平さんから本塁打を放った選手として田端良基さんが知られています。2012年春のセンバツ1回戦で、花巻東と大阪桐蔭が対戦。大阪桐蔭の強打者だった田端良基さんは、投手の大谷翔平さんから左翼席へ本塁打を放ちました。田端良基さんは最初の打席では死球、その次は三振でしたが、その後に安打を放ってタイミングを合わせ、第4打席で本塁打を記録しています。大阪桐蔭はその大会を制し、さらに夏も優勝して春夏連覇を達成しました。
2026年に改めて紹介された情報では、高校時代の大谷翔平さんから本塁打を打った選手は2人とされています。その1人が田端良基さんで、現在は高校野球関連の動画発信を行いながらオーダースーツ事業も手掛けていることが紹介されました。もう1人として知られるのが二橋大地さんです。大谷翔平さんが高校3年生だった2012年夏、岩手県大会決勝で盛岡大付属の二橋大地さんが3ランを放ち、花巻東の甲子園出場を阻む大きな一打となりました。
プロ入り後にも、投手・大谷翔平さんからホームランを打つことは打者にとって大きな出来事です。2026年6月10日、ピッツバーグでのパイレーツ戦ではタイラー・カリハンさんが4回2死から大谷翔平さんの初球速球を捉え、メジャー初本塁打を記録しました。しかも場外へ飛び出す大きな一発で、本人にとって忘れられないメジャー初アーチになっています。
大谷翔平さんは2026年前半、投手として14試合で8勝2敗、防御率1.79という成績を残していました。これほど好成績の投手からホームランを打てば、相手打者にとって価値の高い一打になるのも納得です。一方の大谷翔平さん自身も打者として30本塁打を記録しているため、同じ試合でホームランを打つ側にも打たれる側にもなる可能性があります。これこそ二刀流ならではの面白さですね。
大谷翔平さんとホームランというテーマは、単純に年間何本打ったかだけではありません。高校時代には将来のスターから一発を奪ったライバルがいて、現在はMLBの一流打者が投手・大谷翔平さんへ挑みます。そして打席に立てば、大谷翔平さん自身がリーグ屈指のホームランバッターです。検索すると似た言葉が並びますが、誰が打ったホームランなのかを確認すると情報を整理しやすくなりますよ。
大谷翔平ホームランでない?直撃はどうなった
大谷翔平さんのホームランについて調べていると、大谷のホームラン直撃はどうなったのか、と気になる人も多いようです。これは2024年7月2日、現地ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたダイヤモンドバックス戦で起きた出来事を指しているケースが多いです。大谷翔平さんが放った27号ホームランのボールが、右翼寄りのスタンドにいた6歳の日本人男児の頭部付近へ当たり、場内が騒然となりました。
当時、大谷翔平さんの打球は右中間方向へ高く上がり、多くの観客がホームランボールを取ろうと手を伸ばしました。しかしボールは手の間を抜け、スタンドにいたノブヨシさんの額付近へ直撃しました。その場で医療スタッフによる対応が行われ、ノブヨシさんは担架で運ばれています。頭部への衝撃だっただけに、映像を見て心配になった人もかなり多かった出来事です。
その後、ロサンゼルス市内の医療機関で詳しい検査を受け、報道では異常は確認されなかったと伝えられました。数日後にはドジャース側から試合へ招待され、球団スタッフを通じて大谷翔平さんの直筆サイン入りボールも贈られています。日本へ帰国したあとも普段通り元気に過ごしていることが家族から伝えられました。
この出来事で間違えやすいのが、大谷翔平さん本人にホームランボールが直撃したという話ではない点です。大谷翔平さんが打ったホームランボールが観客席の子どもに当たった出来事です。また、直撃したボールを巡る話と、大谷翔平さんのファウルボールや別の選手の打球事故が混同されることもあるため、日付と27号ホームランという点を覚えておくと整理しやすいです。
ちなみに2024年の大谷翔平さんは最終的に54本塁打を記録しています。この27号はシーズン中盤の一発で、その後さらに27本を積み上げました。9月には歴史的な50本塁打、50盗塁も達成しており、年間を通じてホームランボールがスタンドへ飛び込む機会が非常に多いシーズンでした。
野球観戦では、ホームランボールやファウルボールが観客席へ高速で飛び込むことがあります。特に小さな子どもと観戦する場合は、打球から目を離さない、ネットのある席を選ぶなど安全面を意識しておくと安心です。頭部にボールが当たった場合は、見た目に元気でも症状が遅れて出る可能性があるため、今回の事例と同じ経過になるとは限りません。実際に事故が起きた際は球場スタッフや医療機関の判断を優先してください。
大谷翔平さんの27号が直撃した6歳の男児については、検査後に大きな異常は伝えられず、その後元気に帰国しています。そして大谷翔平さん側からサインボールが贈られたことで、怖い出来事だけでは終わらないエピソードになりました。
大谷翔平のホームランなしを総括
- 2026年9月4日時点で12試合、60打席連続ノーアーチである
- 最後の本塁打は8月18日のロッキーズ戦で放った30号2ランである
- ノーアーチ期間は49打数6安打、19三振とコンタクト面にも課題がある
- 60打席で9四球を選んでおり、選球眼そのものが大きく崩れた状態ではない
- ホームラン減少はパワー不足より甘い球を仕留める精度低下がポイントである
- 構えの安定は投手の見え方やスイングのタイミングに関わる重要要素である
- 休養による疲労回復が打撃フォームの再調整につながる可能性がある
- 左膝や右上腕二頭筋、首周辺の状態も打撃を見るうえで無視できない要素である
- 2026年は投手としても登板しており二刀流特有の負荷を抱えるシーズンである
- 4月には12試合ぶりの6号本塁打を逆方向へ放ち復調のきっかけをつかんだ
- 2026年9月4日時点の本塁打数は30本で6年連続30本塁打を達成している
- 2024年54本、2025年55本と比べると2026年の本塁打ペースは落ちている
- 過去には2022年に22試合連続でホームランが出なかった時期もある
- WBCやホームランダービーでも規格外の長打力を示してきた実績がある
- 復調判断では本塁打だけでなく三振減少や逆方向への強い打球も重要である

